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株式会社三井住友銀行と遺贈寄付に係る連携協定を締結 ~遺贈寄付を検討される方へ、専門的サポートのご紹介が可能に~
2024年09月06日
病気の子どもとそのご家族のための滞在施設、ドナルド・マクドナルド・ハウスを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(東京都新宿区、理事長:岩中督、以下DMHC)は、株式会社三井住友銀行(東京都千代田区、頭取CEO:福留朗裕、以下SMBC)と「遺贈希望者に対する遺言信託業務の紹介に関する協定」を締結いたしました。
遺贈寄付は、個人が遺言により遺産の全部または一部を公益法人等の団体等に寄付するものです。
本協定の締結により、DMHCへの遺贈寄付を検討される方の遺言書作成から、遺言の執行に至るまで、SMBCによる専門的サポートをお受けいただくことが可能となりました。
DMHCでは今後とも遺贈寄付に係る専門家との連携を強化する事で、病気の子どもとそのご家族のためにさらなるサポートを提供できるよう活動してまいります。
詳細はこちらよりご覧ください。プレスリリース