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プロ野球選手会所属選手が病気の子どもとその家族のための滞在施設 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポート ~ 12球団のプロ野球選手 総勢40名が支援!! ~
2024年03月27日
この度、日本プロ野球選手会より、プロ野球公式戦開幕に伴い、昨シーズンに続き、病気の子どもとその家族のための滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』を全12球団の所属選手総勢 40名でサポートいただくことが発表されましたので、お知らせいたします。
一般社団法人日本プロ野球選手会では、選手の社会貢献活動への参加機会を提供する一環として、2019年12月5日にDMHCへの支援協力を発表しました。2020 年と2021 年シーズンは所属選手28人、2022年は39人、2023年は40人の選手が自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付等で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートくださり、2023年シーズンの支援総額は13,293,000円となりました。今シーズンも多くの選手がハウスの趣旨に賛同し、選手会会員選手のうち、総勢40名の選手たちが、自身で設定したシーズンの成績に応じた寄付等で、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートしてくださります。
詳細はこちらよりご覧ください。プレスリリース